卒業論文発表会

2005年2月2日
ってやつだったらしいですよ。
いや出たけどね。

全然訳わからんと思っていた先輩の卒論がかなり好評価だった。
「君は作家になれる!」
「第二の恩田陸(という作家がいる)だ!」
とかかなりの褒められよう。

何かね、確かに型破りだったよ。
卒論っていうより作品を読んでる気分だったし。
内容も面白かったし。
でも卒論としてはどうなんだぁ?って思ってたんだけど。

いいんですね。
むしろあれがいいんですね。

でも自分であれが書けるとは思えない。
きっと型にはまったつまんないの書くんだろうなぁ。
そういう意味では、やはり先輩のそれは才能だったんですね。

確かに普段のレポートも凄かったもんなぁ。
普通のレポートじゃなかった。

あたしも普通じゃないなにかがやりたい。

ところで初めてタテワキ先生と話をしたんだが、酔っていたのかかなりはっちゃけていた。
サイン頂きました。そりゃアイドルばりの。
割り箸の袋の後ろに。

どうしろと!?

でも今度授業取りたいって思った(笑)

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索